オススメ本:ゲームセンターCX作家岐部の挑戦 感想レビュー

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ゲームセンターCXとは!?

有野課長こと有野晋也と異様にキャラ立ちして露出するスタッフ達による長寿ゲームバラエティ番組である。

 

そんなCXの放送作家である岐部さんがノンフィクション小説を出版した。

内容をざっくり言うと

自殺手前のどん底から這い上がった岐部さん視点のCX誕生秘話&裏話だ。

第1回のたけしの挑戦状で、

宝の地図のⅠ時間待たずにボタンに触れてしまい失敗した裏でスタッフが爆笑し、

「何笑ってんのよ!テープ代だってタダじゃないのよ!」

と会計を担当してた女性APが本気で怒っていた等、CXファンなら笑わずにいられない話がいっぱいだ。

 

一方で私が印象に強く残ったのはドン底時代

 

放送作家になる以前の岐部さんは、パワハラでバイトを辞めて引きこもり、鬱状態になっていた。

そんな岐部さんを救ったのは……

ゲームショップのワゴンで投げ売りされていたファミコンソフトの数々だった。

 

という話。プレステ2発売直後の時期である。

CXや「勇者ああああ」のルーツを見て興奮すると同時に、

ファミコンも人を救えるんだ。

という思いでうれしくなった。

 

CX好きやゲーム好きは当然として、ゲームに興味ない方にも是非読んでみてほしい。

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