僕の心のヤバイやつ【感想レビュー】桜井のりおがラブコメ!?時折魅せるフェチズムは健在!

漫画
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自他ともに認めるド変態女性作家桜井のりお

現在19巻まで出ている「みつどもえ」が代表作だが、

やたら男心くすぐる下ネタとギャグが多いのが特徴。女なのに。

 

そんな桜井のりおの新作

「僕の心のヤバイやつ」

が重版しまくってると聞き、

早速kindleに落としてみた。

冒頭から主人公市川君がこれだ

ここだけ見るとみつどもえの三女に輪をかけて酷いが、

一応厨二具合はここがピークなので安心して読んでほしい。

これがヒロイン。

ああ長女さんを縦に伸ばしてブラッシュアップしたのね……。

という印象を抱くシーンだが、

ク(フ)ールビューティーである。

 

この2人を主軸に展開していくのだが、

ドタバタとラブコメのバランスが7対3ぐらいで

桜井作品にしてはまともな方

バスケの授業で鼻つぶしたせいでモデルの仕事を泣きながら降りる山田さん

みたいなちょっとだけシリアスな展開が珍しくて際立つ

 

とはいえ相変わらず男心をくすぐるのはうまく

原さんの胸に囚われる市川君。

これ体型がテンプレの巨乳美女ではなくデブ寄りポッチャリ系だから

リアリティが増してよりそそるわけだ。

こういうところがうまいんだこの女流作家

 

今後2人の関係がどうなっていくか、

あと脇役がどんどん立っていくことに期待して2巻を待つ。